Yutaro Miura все тексты (слова) песен, переводы, видео, клипы
Cosmos淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
此頃涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
独言みたいに小さな声で
Manjushaka涙にならない悲しみのある事を
知ったのは ついこの頃
形にならない幸福が何故かしら
重いのも そうこの頃
あなたへの手紙
最後の一行 思いつかない
どこでけじめをつけましょ
窓辺の花が咲いた時
Playback Pt.2緑の中を走り抜けてく
真紅(まっか)なポルシェ
ひとり旅なの
私気ままにハンドル切るの
交差点では隣りの車が
ミラーこすったと
怒鳴っているから
私もついつい大声になる
Sayonarano Mukougawa何億光年 輝く星にも寿命があると
教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く一輪の花に無限の命
知らせてくれたのも あなたでした
Last song for you,
Last song for you
約束なしの お別れです
Last song for you,
Shanikusai愛して 愛して 祭りが始まる
愛して 愛して 夜が始まる
のけぞる背中に 喝采の渦
男の視線が 突きささる
あなたに放った 真赤なバラは
今夜の気持ちと 受け取って
炎の中 くべた叫び 天を焦がすわ
愛して 愛して 祭りは短い