- Avalon
We'll take a holiday you
know Id love you better
We'll take a holiday
you know id love you better
We'll take a holiday you
know id love you better
Whats the difference if its yours
- Content
Alles moet leuk zijn
Iedere plek
Allemaal prachtig
Alles verdient een hashtag
Alles is nep
Als je wandelt door Rome
Je doet wat in Gent
- Fuyu Love
気付くといつでも 君を探してる
ふたり話した店 覗いたりして
10分歩けば 着く帰り道を
わざと遠回りで歩いてる
携帯開いて メール読み返して
同じ行動 ループしているだけで
最後につけた 『?』の一文字が
君の返事を待ってるんだ
- Haru Love
『行こっか』もう進まなくちゃ
いつもと違う声でキミが言うから
平気なフリ続けらんない
ねぇ...色々あったね
いい事も。悪い事だって...
覚えてる?
時間ばかり過ぎて、
見た目は大人で
- Haru Love 2
アタシなりに前に進もうとした。
キミはきっとムリして送り出した。
つまずく度、何度も読んだ手紙の
キミからの『ガンバレ』
「行って来るね」って
キミに残して
踏み出したあの日から一人で、
- Himitsu -Kimino Sobani Irutameni-
酔った時の着信も
終電終わった後に来るのもね、
わかってた『都合いい女』って...
クリスマスとか年越しだって
キミの誕生日もずっと
気がつけばそう...いつも一人で
長すぎる夜を過ごしてた
それでもいい。
- Love Love Love
ラブ・ラブ・ラブ アタシは
ラブ・ラブ・ラブ 何年
ラブ・ラブ・ラブ 経っても
アナタにずっと恋をしてるよ
ラブ・ラブ・ラブ アナタは
ラブ・ラブ・ラブ 何年
ラブ・ラブ・ラブ 経っても
アタシをずっと見てくれますか?
- Motokare
-あの頃全てがキミでした-
あれから時間経ってやっと
気付けたのは、
苦しい恋しいキモチが
初めてだったからかな?
通りの角で見上げたのは
キミの部屋明かり点いてたから...
- Natsu Love
時間を止めて そう願ってた
ジョーシキなんて 役に立たなくて
意味の無い事 教えないでよ
口ばっかの理想
エスカレーター1段上で、
丁度同じんなる目線は
あのね、なんだかね。
すごく愛しくなって キスをした。
- Onweer
Tikt de regen op je dak
Huilt de lucht vannacht
Dondert het dwars door je heen
Verbleekt de bliksem alles wat je dacht
Tocht het door de kieren als je lacht
Trekt de wind je haar omhoog
Komt de kou je neus uit
- Portugallig
We moesten op vakantie van jouw vader
We konden niet meer kijken slechts nog staren
Een schim van de persoon die we ooit waren
in de bus naar Portugal
Op internet leek het best pittoresk
Maar de wind huilde de straten leeg, niemand op het bordes
En ruzie over de bedbank en hoe je dat verrekte ding dan uitklapt
Als ik vanavond kan slapen
- Saku Love -Sakura, Saku-
『会いたい』って
キミが言ってくれたら
アタシ強いフリして、
『次会えるまで我慢ね』なんて
本当は今すぐに会いたい。
会いたくて苦しくて
この距離が遠すぎて
そんなに強くないから
- Sayonara
「さよなら」
もう会わない。
会えない。会いたい。
キミが帰る前に部屋を出てくね。
「さよなら」
まだ好きだよ。嫌だよ。ごめんね。
でも繰り返さない。
今日でさよなら。
- Shampoo
キミが初めてなんだよ
「毎日会いたい」と思った
足りない時間。
走って行って、
「少しでも...」って。
普通だと思ってたけど、
友達が教えてくれた
『彼女の前だと
- Yuki Love
東京に初めて 雪が降った日に
キミはこの部屋 出て行った
はしゃいだ街に 不自然だったね
アタシ1人が泣いていた
背中越しに聞こえた
『ありがとう』が 消えなくて
「大好きだよ」って言いたいのに
「大丈夫だよ」って繰り返した