- Akai Ito
futari koko de hajimete atta no ga futatsuki mae no kyou da ne
KISU no shikata sae mada shiranakatta boku no saisho no Sweet girl friend
tawai mo nai sasayaka na kinenbi koyomi ni sotto shirushiteta
'kyou nan no hi dakke?' tte tazuneru to sukoshi tomadotte kotaeta
'mae no kareshi no tanjou bi da' to waratte kotaeru egao hagayui
sonna hanashi wa mimi wo fusagi taku naru'n da yo tashika ni
kimi ga kare to ita sannen no omoide ni wa mada kanawanai
- atarashiibasho
君とおんなじ名前の花を見つけたよ
道の端で
だけど この街じゃ君と
すれ違っても僕は気付かない
いつも窓辺に置いてた
時計はむこうに置いてきたよ
何もかもが新しく刻んで
いけるようにこの場所で
- Baton
その命が走り出す為に 数えきれない程の
走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには
握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした傷
生き抜いた その証を受け取って
この坂道を 駆け上がるんだ
いつかは君も 誰かに手渡す時が来る
まだ何も見えない
小さな手のひらに
- Bell
それでも電車は走り出す
ただ そこには何もなかった
明日にはもう 新しい町で
また全てが始まる前に
伝えたい このムネの想い
ふるえる指で押した
最後のダイヤルの
向こう側で君の声もふるえてた
- Blue Bird
Your love aozora tobikau Blue Bird ano tori ga miemasu ka?
shiawase wa itsumo mienai Color kanjiteiru Your love
shinpaigoto bakari ga tsumoru haru no sora wo
miagete utsumuite mata kao wo ageteru
niawanai kaban ni wa iranai mono to taisetsu na mono
guchagucha ni oshikonda mama
- Diamond
何度でも 何度でも
やり直せる事 ばかりじゃない
もう二度と ここには 戻れないんだと
今を胸に吸い込む
さぁ行こう 今日までを 一瞬に刻む 場所に着いた
どんな日も 心が諦める事を 許さなかった
立ち上がれなかった日は その手が
教えてくれたよ 一人じゃないって
- Epilogue
喧嘩しては泣いた
あの頃と 少し違う
歯痒さも苛立ちも無い
サヨナラの後の涙
流れ着く場所も失って
思い出を濡らすの
滲んだ笑顔の隣には
まだ私がいるのに
- FREEDOM TRAIN
Freedom train
あの列車に乗りたくて
Freedom train ここまで来たんだ
Freedom train
どこに 向かってゆくんだい
Freedom train 雲は西の方向へ
ひとひらの夢 チケットに
記せば 始まるこの旅
- Futari
あの頃まだ まわりじゃ誰一人
彼女がいなくて
放課後 帰り道がちがうだけで
ひやかされた
それゆえに恋の悩みはつのる
仲間に言っても
ナナメに首かしげるだけのこたえ
たよりない...
- gekkou
零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ
ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい
愚かさに気付くのは いつでもそう
階段 踏み外したり 転んだ時だけさ
あの時のあの言葉 あの時の温もりを この胸に刻んでいくよ
強くなる事は 弱さを見せない事じゃないよ
何度一人ぼっちの夜を シーツにくるまって迎えても 強くなんてなれないさ
優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい
- GRAPEFRUITS DAYS
Monday!
裏通りの子猫にパンをあげたら
トゥリャトゥリャと
鼻歌まじりに家を出る
チャンスは通りすぎて
気付くもんだね
あの娘見た朝もそうです
バスに乗り込む姿だけ
- hikari
大きな 大きな想いが 胸の中で
小さな意志につまずいて 壊れてく
まばらに 散らばった時のパズル 抱いて
諦めきれずに
また組んでは壊すばかり
足りないピースはしゃがみ込んだ
君のかかとの裏側で
無くしたと思ってた
- kamikaze
神風
君の目を見て僕は魔法にかかっちゃったんだ
すれちがいざまに凍りつき ひざから崩れ落ちた
そんな僕なんて君は気にもかけず去ってった
振り向き 目で追いかけた 膝の砂はらいながら
かなわぬ恋だとかまわりは言うけれど
誰もかなわぬほど今君に恋してんだもんね!
- kanojyo
日暮れと夜の境界線定める星が
一つ二つ灯り始めた
朱色の海辺に君と
波の声が響く
潮風に髪をまかせて
海を見つめてる横顔が
月明かりの青に染まる
見上げれば星座の群れ
- Kazamidori
何気なく交わした約束が
心の道を照らすよ
あの日始まった物語の鍵となり
どんな扉も開けてくれた
てっぺんが見えないほど高い
フェンスの向こう側へと
夢だけ先に放り投げてよじ登り
折りの陽を見つめてた
- Kaze
薄手のシャツじゃまだ
少し寒い春の
朝の匂いが切ないのは
あなたを想い出すから
足早な人波
立ち止まり見上げれば
春のぬくもりが恋しくて
強い風 待ちわびる oh oh
- Kazewo Mitsumete
もしも バラの花に棘が無かったら
どんな色の花びらを付けていたのかな?
全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら
そうして 守るべきものに気付くのが
人生 淡い希望と深い影のコントラスト
その淵に浮かんだ今日を 生きているのなら
あとほんの少しだけ 陽の当たる場所へ
- Kimi Ni Nare
はやく大人になりたいのに
背を屈めていた頃がある
早送りも巻き戻しも出来ない時を
描きながら生きてる
へタクンな今日の自分も消さずに
上からあるがままを描き足すだけ
大人になればなるほど 空が高く高く感じる
今はまだ 勝てなくて良い
- Kimi Toiu na no Tsubasa
Shiwakucha no shashin ni wa
Mabushikatta jikan to
Yorisou bokura ga itai hodo
Azayakani yakitsukerareteite
- Kimihenoshudaika
青空は 誰の目にも
違う色に見える
それぞれの今を映し出せる
一人ずつのスクリーン
君は この映画の
主人公として生まれてきた
二人の監督から
受け取った 分厚いシナリオ
- Kimito Iunano Tsubasa
しわくちゃの写真には
まぶしかった時間と
寄り添う僕等が痛い程
鮮やかに 焼き付けられていて
はぐれたのはきっと
どちらのせいでもなくて
気が付けば君は僕の 中に住みはじめた
勝ち負けだけじゃない何かを
- Kiseki
Kiseki wa okoru mono ja nai okosu mono nanda to
Dakara nozomi wo kakeru no sa yumemiru kokoro tojinaide HERO
Mou nido to modorenai toki no naka wo ikiru no wa yame ni shite
Mirai wo kirihiraite tatakau jibun ni hanataba wo
Kanousei no KYANBASU hamidashi tobichiru inku ga
Yuka ichimen egaita yume moyou wa KYANBASU ja osamaranai
- kobuchikunnoinunouta
君が僕に名前を付けてくれたのは
雨降りの朝
手づくりの家 ぬりたてのペンキに
クラクラ目が回りそう
ミルクをくれる 慣れない手つき
首輪の色も チョット派手だけど
君と一緒が 一番うれしい
のどが渇いて しっぽも揺れるよ
- Koko ni Shika Sakanai Hana
Nanimo nai basho dakeredo koko ni shika sakanai hana ga aru
Kokoro ni kukuritsuketa nimotsu wo shizuka ni oroseru basho
Sora no iro utsushidashita ruri iro no umi haruka kara kikoeru
Anata no waraigoe wa yoku kikeba nami no oto deshita
Sabishisa kakusezu ni iru nara hitori ni nareba ii
Sasayaku hodo no koe de yonde iru no wa itsumo onaji namae
- kokonishikasakanaihana
何も無い場所だけれど
ここにしか咲かない花がある
心にくくりつけた 荷物を
静かに降ろせる場所
空の色映し出した
瑠璃色の海遥かから聞こえる
あなたの笑い声は
よく聴けば波の音でした
- Memory
ah~流れる景色の
スピードを抜かして
ah~駆けてく 背中に飛び乗られて
崩れるように 倒れ込んだまま
こわばる 君の体を抱き寄せた
青い季節の中で 心 体 奪われた
青い季節の中で
永久(とわ)の夢を見る‥
- Million Films
信号待ち
買い物袋ぶら下げた二人の手
僕に内緒のまま選ばれた
夕飯のレシピ
夕暮れ時
自転車に追い越されながら
茜に染まる 外苑沿いのレンガ道
しばらく黙りこくってた僕に
- Mirai
Boku ga yume wo wasure sou na toki
Kimi no namida de omoi dasu
Nan no tame ni aruite kita no ka
Nando demo oshiete kureru
Dote ni shidareta nidome no haru wo
Tsurete aruita katakoi kaze
Kimi to itsuka onaji eda no ue
- miraienokaerimichi
いつもと違う帰り道
見上げたアパートの窓から
秋枯れ色の シャボン玉一つ
転がるように漂う
独りぼっちの姿がまるで
自分みたいだって 呟き佇んだ
踏み切り越しの空に
壊れて消えた
- miss you
Kanashimi no namida ga ima mabuta furuwaseru
Setsunakute tata kanashikute
Kokoro kara ai shita kara negai kaketa kara
Me no mae de kuzureru toki iki mo dekinakatta
Kimi to hajimete itta
Ano kaigan wo hitori aruku to
Yorisou kage omoidashite
- Negai No Uta
泥だらけの服の下また今日もひとつ
増えた傷パパにだけ 見せて笑ってた
夢見たもの ひとつずつ箱にしまって
いつか僕も
大人という 抜けがらになる
夏の終わりにうつむく向日葵
太陽昇れとまた咲く時を待ってる
やっと気付いた心の傷あと
- Niji
閉じた傘の先っぽで
曇り空なぞったアーチ
このくすんだ世界に
誰か素敵な色を足してくれないか?
雨上がりの街に 飛び交う希望の粒子を
吸い込んだ 春の日差しが集めた七色のイオン
もうすぐ君は 旅立ちの時
その心 締め付ける
- Osaka Soul
「もう二度と走れない」と 仰向けのまんま空を見てた
目を閉じても消えない 痛みの後にまた湧き上がるもの
「もう二度」とから一体 もう何度目だろう?
靴底がすり減った分だけ 分厚くなってゆく希望
自分の弱さに勝てなかった あの日の
悔しさをバネにして走れ 走れ
涙の中に光る笑顔の 花を咲かそう
誰も見た事のない大きな 夢 大阪SOUL
- rokou
「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび
嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる
誰と過ごしていたって 君は君のままで
ただ変わったのは 季節と その心だけ
写真の中でも色づく 二人過ごした時間
微笑む横顔 瞳だけが 動かない
どうして最後の言葉に 優しさを結んだの?
いっそ千切ってしまえたら
- Ryobou
「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか?
それだけで回る世界なら
「情け」なんて言葉 もう死語だね
三面鏡にしか映らない 横顔があるように
君にも見えない君を 誰かが見てる
過ちの裏には 心 抗った爪痕
自分につけなかった嘘
隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる
- Ryusei
Kobukuro – Ryuusei
Music: Kobuchi Kentaro
Lyrics: Kobuchi Kentaro
mafuyu no umibe ni utsutta shiroku toumei na tsuki ga
kurage ni mieta fushigi na yoru deshita
- Ryuusei
mafuyu no umibe ni utsutta
shiroku toumei na tsuki ga
kurage ni mieta fushigi na yoru deshita
nando hikisakarete mo
toozakatte mo tsunagatta mama no
futari wo tsutsumu mabuta no oku no uchuu
- Sakura
Na mo nai hana ni wa namae wo tsukemashou
Kono yo ni hitotsu shika nai
Fuyu no samusa ni uchihishigarenai you ni
Dareka no koe de mata okiagareru you ni
Tsuchi no ue de nemuru inochi no katamari asufaruto oshinokete
Au tabi ni itsumo aenai toki no sabishisa wo wakeau futari
Taiyou to tsuki no you de
Minori no naranai hana mo tsubomi no mama chiru hana mo
- sayonara HERO
(サヨナラHERO)
愛と夢で髪を染めた 僕らのヒーローはいつも
腐りかけた心だけが しびれる毒を吐きながら
流行に合わせピカピカの マネキンどもを横目に
ガリガリ 尖った メロディーの
コートで包んでくれた
痛くて でも 誰よりもやさしくて
- Shirayuki
一番艶っぽいのが毒林檎
皮のままかじりついた恋の果実
襟を立てたコートに 何を隠してる
言菓よりも奥まで届かせるように
口の中で絡め合う恋のクライシス
甘さの消えた後に 追いかけてくる現実
知らずに 飲み込んだわけじゃない
体中回りだす 解けない魔法
- Sobanioide
冷えたベンチの 隅と隅で
スネた君は 背中向けて
吐息 両手に集めながら
白いマフラーに隠れて
"ごめんね"の目で僕を
見ては また隠れて
風が 枯れ葉 君の肩に
- Sotsugyou
あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう
着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室
3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨
あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板
迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握りしめて
今 消えてゆく この風景を
いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
瞬きする度に こぼれてしまう
- STAGE
どこまでも続いてる baby 道もあったけど
まだ誰も見た事ない 場所には辿り着けないと
歩いても 歩いても 何も見つけられない日も
笑いながら戻った道 失うものなど無かった
僕等のstageは この街全て
行き交う人波は 最高のオーディエンス
- Star Song
公園の隅にそびえる 青いロケットの影で
少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる
僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに
広い世界が 君の中にはもう広がっているんだね
しまっちゃだめだよ その限りない夢を
今からなら どこまでも行ける
心の真ん中にある 操縦桿を握って
どこかで今日も誰かが 同じ空を見ている
- Summer rain
夜空を揺さぶる 夏の稲光
怯える君を 青く照らす summer rain
無意味な傘に隠れ 立ちすくむ二人
ごった返す人ごみ 掻き分け走り出す
プラスチックの取っ手にぎゅっと
手と手を重ねてた
雲が轟く度に こわばる指
今 君と雨に打たれ
- Sunday Kitchen
小雨の Sunday 網戸に張り着く
枯葉が落ちるまで 枕にかぶりつく
僕なんかシカトで 髪を乾かす君に 話しかけても
聴こえないふりなのか? うなじが僕を にらむ
「今日は一緒に 夕飯でも作ろうか?」
ドライヤー止め 咳き込む声が 微笑み混じり
道を挟んで 向かいの通りに
- Taiyou
あの夏の太陽
追いかけ裸足で 走った
遠い街から来た 君は 僕の太陽
たぶん空から 降ってきたのだ
それが夢でも見ているか?だよ
他の娘たちに 失礼だけど
しかし こうも違うものか?
- Takarajima
小さなビー玉越しに
真っすぐな空 透かして
ゆがんで見える雲に
ムネ躍らせた頃
今じゃ信じたものが
時々ゆがんで見えるよ
何もかもが綺麗な
あの頃ふたりで見つけた
- Tegami
君は夢を追いかけ 海を渡る旅人
僕は見てるだけしか
出来ないから歌うよ
何もかもが新しい
遠い国での暮らし
あんまり頑張りすぎないで
体は正直だよ
夢中になり過ぎて
- Toki no Ashioto
れの 季節に揺れる 儚き 一輪花
同じ温もりの風を 誰もが 探して 歩いてる
出逢いは 空に流れる おぼろ雲の下で
重なり合う 時計の針のように ゆっくりと (ゆっくりと) ゆっくりと
回り始める
短い針が君なら 長い針が僕で
- Tomoru Inori
"清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという"
誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている
音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は
開かない傘の様な条理じゃ 凌げない
光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう
一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け
"欲しいものだけ手に入れて 無くしたものは数えない?"
檻を破り 逃げ出したライオンが 母を探して
- Towa ni Tomo ni
Kokoro ga ima totemo odayakana no wa
Kono hi o mukaerareta
Imi wo nani yorimo toutoku
Kanjiteiru kara
Tokubetsuna koto nado nanimo nai
Tada itsumo yori sukoshi
Shanto shita fuku o kiteru dake
- Tsubomi
涙 こぼしても
汗にまみれた笑顔の中じゃ
誰も気付いてはくれない
だから あなたの涙を僕は知らない
絶やす事無く
僕の心に 灯されていた
優しい明かりは あなたがくれた
理由なき愛のあかし
- Twilight
離れ離れになってからの方が ずっと君をそばに強く感じてる
君の事考えずに過ぎた日など 思い出せない
心配かけるのが 君の何よりの得意技で
安心させ なだめるのが 僕の返し技だった
傘の左端に寄る癖が治らない君は
左肩の鞄がいつもびしょ濡れで
今もまだ 右側を空けてしまう訳はきっと
君も気付いてる
- WHITE DAYS
永い一瞬の人生に
どれだけの拍手が送れるかな
一人で歩いた道なんて
どこにも無いんだって
君を見てると そう思うよ
身勝手な僕のわがままも
笑顔にくるんで飲み込んでくれる
空気の様に 穏やかな君だから
- YELL
どんなに小さなつぼみでも
凍える冬を超えればほら
春が来るたびに
鮮やかな花が咲くのだから
あなたが今日まで歩いてた
この道まちがいはないから
春には大きな 君が花になれ
見送る友の顔に
- You
君を想えば何も
何も怖くは無いほど
僕の中は君でいっぱいさ
壁の落書きのように
溢れだすままつづった
この想いが ほら今 歌になる
気のきかない言葉ばかりで
飾り立てる術など知らない
- Yuukurenai
塀の上転がる 鈴の音 追いかけた
祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲
寂しく 優しく 重なる夕紅
あの日の背中に 夢の影絵
都会での暮らし ぼんやり追いかけた
何不自由の無い この街に染まるほど
悲しくないのに 涙を連れてくる
何にも無かった 時の匂い